術後8日目
抜鈎をしてもらう。
抜鈎とは傷をふさぐために使われていたホッチキスのようなものをとる処置のこと。
(ちなみに、抜く前の状態を見たとき
「フランケンシュタインみたいだな」と思った)。
一本一本、先生がつまんで外す。
皮膚に引っかかる感じはあるもののあまり痛みは感じない。
これで帝王切開の術後処置はほぼ完了。
調乳指導を受ける。
なるべく母乳で育てたいけれど、二人分必要なので、
ミルクのお世話になることも多いんだろうな。
赤ちゃんは、約半年、母乳やミルクだけでスクスク育つ。
なんか、すごいなあと思う。
今日は助産師さんにお願いして、二人同時授乳に挑戦。
(二つのお乳に二つの頭。笑)
ベッドに横向きに座り、
布団を丸めて筒状にしたものを体の両脇に並べる。
それぞれの上に授乳クッションを乗せ、腰の辺りで
授乳クッションがグルッと体を囲うように固定する。
両腕以外は身動きがとれない。
これが基本の設定。
この授乳クッションの上に、ラグビーボールを抱えるように
両脇に赤ん坊を乗せてお乳を飲ませる。
お乳の位置に頭が来るように、布団やクッションの間に
何枚もタオルをかませする必要があり、また、赤ん坊がじっとしているわけがないので、
一人でこの姿勢を維持するねは至難の技かも!?
でも、なるべく時間差なく二人の授乳をしたいんだよなあ。
バラバラに泣かれると(空腹になると)、授乳だけで一日が
終わってしまうだろうし。
双子用の授乳クッションなるものがあるらしことを
助産師さんからも聞いたので、退院したら調べてみなくっちゃ。
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