2006年12月 4日 (月)

大きい病院で精子の検査

夫は、早く大きい病院で検査をしたかったらしく、
私より先に病院に行き、泌尿器科で精子の検査をしてもらった。

結果は同じだった。
以前の病院より、詳細なデータになっていたけれど。

精子を検査できる時間帯が決まっているため、
朝早く起きて病院に行き、普通の病院のトイレで採取したそうだ。
「トイレは、採取しにくい」と言っていた。
(家で採取してもいいのだけれど、なるべく新鮮なもののほうが
よいので)

不妊治療を大きくかかげている病院でも、
男性側への配慮はあまりないものなんだな。

| | コメント (0)

2006年12月 1日 (金)

病院をかわる

私が通っているクリニックの先生に、夫の検査結果を伝えた。

先生は
「奥さんよりだんなさんのほうが深刻だったんですね。
男性は自分を否定されたような気分になって
ショックを受ける人が多いので、だんなさんは大丈夫ですか」と
夫を気遣ってくれた、

「うちでは、本格的な治療ができないので、紹介状を書きます。
お二人で○○病院に行かれたほうがよいですね」

少し前に、このままタイミング治療を続けてよいのか、
もっと治療を進める場合、どこの病院がいいかなどを先生から
聞いていたので、すんなり○○病院を紹介してもらった。

「病院を変わったからといって、うちに来てはいけないってこと
ではないので、遠慮なく来てくださいね。
大きい病院の不妊治療はストレスが多いこともあるので」
と先生が言ってくれた。

ありがたいなー。
今まで3件ほど婦人科に行ったことがあるけれど、
ほんとうにこの病院は居心地がよかった。

| | コメント (0)

2006年11月30日 (木)

夫の検査2回目

精子は、その日の体調などによって
量や運動量にとても差があるので、
1回で判断することはないらしく、
初めから、2回採取・検査することになっていた。

前回の結果は、「たまたま量が少なかった」だけかもしれないと
期待しつつ、2回目の検査。

結果は同じ。
数が少なく、運動量も弱かった。

夫が「ごめんね」と言う。
あまりにも素直に、本当にすまなそうに謝ってくれる夫を見て、
この人と結婚してよかったなーと思った。

| | コメント (0)

2006年11月29日 (水)

精子を採取する入れ物

なんてことはないプラスチック状の筒なのだが、
夫が言うには、入り口が小さいため、とても入れにくいそうだ。
きっと、採取することよりも、
検査のしやすさ重視で作られたものなのだろう。

夫が「ひとりで採取するのは空しいんだよなー」と言うので、
「女性は、あの検査台に何回も乗って診察されてるんだから
がまんがまん」と、私は面白がって言った。

| | コメント (0)

2006年11月28日 (火)

状況は悪いのに、気持ちが軽くなる

精子の数が少なかったことで、
夫が自発的にネットで不妊のことについて調べるようになった。

私のほうは、
不妊の原因が増えてしまったというのに、
私だけの責任だけじゃないんだと思うと、気持ちが軽くなった。
そのことを夫に言うと、
「よかった。悪いことばかりじゃなくて」と言ってくれた。

「本気で欲しがらないから、私のところには赤ちゃんが
来てくれないのかなーって言ってたけど、
今ならその気持ちが分かる」とか、
「自分にも原因があると思うと、赤ちゃんを見ると、
しみじみしてしまう」とか、夫が言うようになった。


| | コメント (0)

2006年11月27日 (月)

夫の検査 1回目 つづき

夫は、家で精子を採取し、病院に持っていった。

検査結果の日、
「ただいま」と帰ってきた夫の顔が寂しそうだった。

「どうだった?」と私、
「すごい数が少ないんだって」と夫。

私は、なぐさめるつもりで、ふざけたように夫に抱きついて、
「そうだったんだー。ビックリしたねー」と言った。

私も夫も、精子の検査は念のためにしただけで、
このときまで、まさか夫にも不妊の原因があるとは
思っていなかった。

| | コメント (0)

2006年11月24日 (金)

夫の検査 1回目

私が通っているクリニックの先生から泌尿器科を紹介してもらい、
夫に行ってもらった。

精子を調べることには、抵抗があるだろうと思っていたのだけれど、
「テレビで見たことあるけど、射精する部屋には、
どんな雑誌とかが置いてあるか楽しみだな」と、
検査を面白がってくれたので、よかったよかったと思った。

でも泌尿器科行ったら、
精子を入れる容器を渡されて、
「これに精子を入れて持ってきてください」と言われて帰ってきた。
その場で精子を採取する専用の部屋はなく、
夫は、「つまんないなー」と言っていた。

| | コメント (0)

2006年11月22日 (水)

夫も調べようかな

ふと、夫のほうも調べてみようかなと思う。

女性にとって婦人科に行くことは、男性ほど抵抗がないと思う。
初めて診察を受けたときは、あの検診台に恥ずかしさや屈辱感を
感じたけれど。

子供を作る作らないにかかわらず、
生理痛をやわらげたり、生理不順を改善したり、
子宮ガン検診をしたり、
女性が卵巣や子宮を調べるタイミングは、わりとあることだと思う。

でも、男性が精子を調べることは、
そうそうあることではないので、抵抗があるかもなと思っていた。

| | コメント (0)

2006年11月15日 (水)

夫の前で泣いてしまう

落ち込んだことは夫には言っていなかった。

でもある日、私がお酒を飲んで帰ってきた日、
関係ないことをしゃべっているうちに、
いつの間にか、落ち込んだ日の状況を話はじめ、
泣いてしまった。
お酒が入っていたからだろう。

夫は、
タイミング治療だって、本格的に薬とか飲んだのは最近だし、
焦らなくていいよとなぐさめてくれた。

| | コメント (0)

2006年11月13日 (月)

突然、落ち込む

友達の家で持ち寄りパーティをした。
6人中3人は子持ち。
その3人ともが、下の子はまだ0歳~1歳だ。

遊びに行く前、
赤ちゃんを見たら、私は落ち込むんじゃないかなーと想像していた。
敗北感に襲われちゃうんじゃないかなーって。
でも、行ってみたら意外に大丈夫で、
子供と遊んだり、友達とおしゃべりしたりして、楽しく過ごした。

帰って数日してから、そのことを友達に話したら、
「顕微受精が確実だから、早くそうしなよー」と言われ、
一気に落ち込んでしまった。

みんなに子供がいるのは、ちゃんと計画を立ててたことで、
あんたはそうしなかったからだと言われた気がした。
そのときの私にとって、顕微受精は特別なことで、
気軽に言われたくない!という気持ちと、
今までやってきたタイミング治療が、
意味がなかったもののような気がして、
焦る気持ちと徒労感で、気分がどーんとしてしまった。

この日はたまたま夫が泊まり仕事の日で、
一人でいるとどんどん沈んでしまいそうだったので、
友達のところに飲みにいって、全然関係ない話をして帰ってきた。

| | コメント (0)

2006年11月 6日 (月)

産むことへの怖さ

37歳の誕生日が、だんだん近づいてくる。
歳をとればとるほど、染色体異常の子供が産まれる確率は
高くなる。

子供は欲しいけれど、絶対に産みたい!と思えないのは、
障害のある子供が産まれることが怖いということもある。

以前、何かの本で、
”考えや思いは現実化してしまう確率が高い。
悪くなると思っていると悪くなるし、
良くなると思っていると良くなる”
と書いてあった。

子供に障害があったら・・・そのことを考え始めると、
それが現実になってしまいそうでさらに怖くなり、
”考えない、考えない”
産まれた子供を、せいいっぱい育てるだけだ。
と自分にいいきかせてみたりする。
まだ、妊娠してもいないのに。

| | コメント (0)

2006年11月 3日 (金)

生理のたびに

薬や注射で積極的に排卵するようになると、
生理が来るたびに、かなり落ち込む。
絶対に子供が欲しいと思っているわけではないのに。

生理の血液が、卵子の死骸のように感じて、
胸がつまるような気分になったり、
涙が出てくることもある。

絶対に欲しい!と思っていないから、
私のところには、赤ちゃんは来てくれないのかなーと思う。

| | コメント (0)

2006年11月 2日 (木)

タイミング治療でホルモン剤などを飲むようになってから、
痛みで夜中に眼が覚めてしまうほど、生理痛がひどくなった。
クリニックから痛み止めをもらって、痛みのひどい日だけは
飲んでいる。

不妊治療を始める前は、
「いつ赤ちゃんができても、安心なようにっ」と
風邪をひいても熱が出ても頭痛になっても、
薬を飲まなかった。

クリニックに通いだしてからは、薬飲んだり注射したり、
痛み止め飲んだり・・・。

あーあ。
薬成分の入っていないキレイな体だったのになと少し残念。
自分が薬まみれになった気分。(別にまみれてるわけじゃないのに)

| | コメント (0)

2006年11月 1日 (水)

ちゃんとタイミング治療

4ヶ月ほど過ぎて、
卵子が大きくならないことや、
大きくなっても、排卵せずに卵子が壊れてしまうことがあり、
薬を使って積極的に卵子を育て、注射を打って排卵させる
治療を行なった。

いつ注射を打つかは、
卵子の大きさを見ながら決める。
私はフリーランスで仕事をしているから、
都合がつけやすいけれど、
会社員だったら、スケジュール調整が難しいだろうなと思う。

排卵されるための注射おしりに打ってもらったのだけれど、
かなり痛かった。

| | コメント (0)

2006年10月27日 (金)

基礎体温と二度寝

基礎体温をは
「なるべく起き上がらずに、寝たままの状態で計る」とされている。
だから、つい体温計を加えたまま寝てしまう。
寝ている間に、体温計は口から離れ落ちている。

本当に起きる30分前くらいに目覚ましをかけるようになった。

みんなは、寝てしまわないのかなー。

| | コメント (0)

2006年10月26日 (木)

ゆるいタイミング治療

本格的に不妊治療という目的でクリニックに通いだしたのは、
1年ほど前。

でも、私はあまり急いでいなかったし、
なるべく自然に妊娠したかったので、
はじめは、基礎体温をつけて、排卵や生理のリズムを見て、
排卵のタイミングで夫婦生活をするという、
のんびりしたものだった。

| | コメント (0)

2006年10月25日 (水)

子供ができにくいんだ

夫と、結婚するかもなーと思った頃、
「私、子供ができにくいんだよね」と話した。

夫は「そうなんだー」と言っていたが、
あとで聞いたら、
“かなりビックリした”らしい。
でも、全くできないわけじゃないし、
子供がいないならいないで、その生活を楽しめるだろうから、
それもいっかとおもっていたらしい。

| | コメント (0)

2006年10月23日 (月)

排卵機能が弱い

クリニックに行く何年も前に、
生理のリズムが人より長いし(40日以上)、
まるまる2ヵ月生理が来ないこともあって、
婦人科に通っていたことがある。

そのとき分かったことは、
排卵がきちんとされていない月があること。

ソフィアなどの女性ホルモン剤や漢方薬を飲んで、
生理のリズムを正しくさせる治療をしばらく続けていた。

でも、その頃は結婚もしていなかったし、
せっぱつまっていなかったので、
あまり真面目に治そうという気はなかった。

ただ、排卵機能が弱いことはわかっていた。

| | コメント (0)

2006年10月21日 (土)

IVF説明会

病院で行なわれているIVFの説明会に行った。
まさか自分が体外受精を検討することになるとは
思ってなかったな。

説明会に来ているカップルみんなが、
体外受精に関心があるのかと思うと、不思議な気がした。

絶対に子供が欲しいというわけではない。
でも、絶対にいらないというわけでもない。

結婚したら、そのうち子供が生まれて・・・。
なんて考えていたら、35才が迫ってきたので、
婦人科のあるクリニックに通いだしたのが、
不妊治療の最初だった。


| | コメント (0)